【提案】70%程度のコストダウン!フォークリフトのバッテリー復元

「フォークリフトはメーカーに完全にお任せ」

「フォークリフトは、稼働時間が短くなったら新たに新車リース」

大抵は、上記では無いでしょうか?

弊社からの提案「バッテリー復元」で、一度見直してみませんか。

 

バッテリー復元はこんな方におすすめ

  • 年次点検時期
  • バッテリーが1日持たなくなった
  • バッテリー寿命またはそろそろ考えた方がいいと言われた

上記に該当する方は、バッテリー復元を検討してください。

コストダウンして尚且つ稼働時間が伸びるんです
そもそも「バッテリー復元」って何?

経年劣化したバッテリーを復元するサービス

そもそもバッテリーの経年劣化の原因は?

バッテリー内で充電と放電を繰り返すうち、イオン結合により極板の表面には PbSO4(硫酸鉛)が付着し積層状態(サルフェーション現象)になります。

 

この積層が原因でバッテリーの充電性能は徐々に劣化し、最終的には交換が必要な状態になります。

経年で積層されたこの PbSO4 を分解することが出来れば、極板の表面は初期状態に近い状態に復元することが可能となります。

 

では、なぜメーカーが復元サービスをやらないのか?

それは、単純です。新品のバッテリーが出ないから。
結局、新車 / 新品を販売しないと利益が薄くなるのが現状です。
また、復元サービスの手間もかかってしまうからでは無いでしょうか。
通常数百万で販売しているものが数十万となると厳しくなるからですよね。

バッテリー復元をするタイミングは?

稼働時間が短くなってきたタイミング=劣化が始まってきたタイミングからという事になりますが、イメージは下図。

劣化開始から新品能力限界のこの間にバッテリー復元をする事で、ほぼ70%〜80%ほどの復元が可能です。

バッテリー復元の復元確率は?

  • バッテリーの無料診断の結果から診断したほぼ100%の事例でバッテリー能力復元率70%(新品対比)以上を実現

フォークリフトの問題を解決いたします

フォークリフトでよくある問題と解決方を提案

よくある問題

フォークリフトのディーラーよりバッテリーの交換時期と判断された

<無料診断>

  • 復元可能(2年保証)
  • 復元不可の場合:復元済みの中古バッテリーのご提案(2年保証)

よくある問題

急にリフトが動かなくなった
(業務ですぐに使うのでなんとかしたい)

<お急ぎ対応>

  • 代替バッテリーのレンタル
  • 代車レンタル

よくある問題

使う用途が変わったので、代わりの車両を探している

<下取り対応>

  • フォークリフトの下取り
  • コストを抑えて、別の車両をご提案(例 1.5t → 2.5t)

よくある問題

頻繁に修理が必要になった

<無料相談>

  • 基本的な修理はお任せください
  • 各種中古パーツにて対応
  • バッテリーメンテナンスに関する説明ご指導いたします
  • 尚、年次点検は従来のメンテナンス会社にご依頼ください

よくある問題

リースアップになった・なる

<無料相談>

ご利用環境に合わせてご提案

  • 再リース
  • 買取
  • 下取り後中古フォークリフト購入
  • フォークリフトレンタル

フォークリフトの「リース契約」と「バッテリーメンテナンス」

多くのバッテリーフォークリフトでは「リース契約」が結ばれています。
また、ユーザーはバッテリーもメンテナンスに含まれていると勘違いされているようです。
しかしほとんどの場合、バッテリーはメンテナンスの対象になっていません。
リース自体はお支払い方法に過ぎず、フォークリフトはお客様の所有物なので
バッテリーを復元することはまったく問題とはなりません。

採用実績は? 1000台以上の復元実績

フォークリフトのバッテリーは平均 8 年程度で新品の半分程度の稼働時間となり、使用不可と判断されて廃棄されるケースが多いです。

ただし、この段階でのバッテリーのほとんどは 80 %以上に復元できます。

 

現に復元して、「コスト削減= 40 %」、「省エネ CO2 削減= 98 %」に成功している会社が多数あります。

 

独自の復元技術で、3000 台以上診断、1000 台以上の復元(再生)実績があります。

大手の物流会社にも採用されています。

フォークリフト バッテリー復元 作業の流れ

バッテリー復元作業①
無料訪問診断

  • 電圧診断
  • 比重診断
  • 抵抗値診断

バッテリー復元作業②
劣化バッテリーの再生

  • 比重がバラつく➡︎復元で再生
  • 抵抗値が高い➡︎復元不可のセル交換または復元再生

バッテリー復元作業③
バッテリーの定期点検

2・12・24ヶ月

無料点検でより長持ちさせることが可能となります